よくあるご質問

データ入稿について

AMスクリーニング(製版)とFMスクリーニング(製版)の違いを教えてください。

■AMスクリーニング
規則的に並んだ網点の集まりで濃度の表現をします。
網点がたくさん集まれば濃くなります、網点が少なくなれば薄くなります。
網点に「角度」というものがあり、原稿の網点角度と出力機の網点角度が異なると「モアレ」が発生し易くなります。
■FMスクリーン
非常に微細な網点により表現をします。
AMスクリーンのように規則的でなく、角度も無いためモアレの発生を避けることができます。
解像度は、AMスクリーン400線相当になり、細部の表現が可能です。
■FMスクリーンのメリット・デメリット(AMスクリーンとの比較)
◎メリット
・モアレが少ない。
・トーンジャンプが少ない。グラデーションがなめらか。
・解像度が高い。細部の表現がきれい。
・カラーが濁らない。
◎デメリット
・解像度が高いので、つるつるした用紙でないと品質が落ちる。
・なめらかではあるが、少しもやっとした印象を受ける。
といったことです。トム出版では、データを拝見して、AM製版が向いているか、FM製版が向いているかを判断して製版していますが、AMがいいとかFMがいいとかのご希望がありましたら、備考欄にご記入ください。

モノクロ二値とグレースケールの混在原稿を入稿しても大丈夫でしょうか?

このご質問は非常に多くお寄せいただいております。
さて、最初に「グレースケール」と「モノクロ二値」の混在原稿でお客様が何を不安に思われているのかを考えますと、「印刷ができるのか?」ということと「きれいに印刷ができるのか?」という2つのことではないかと考えます。
まず、「印刷ができるのか?」という意味では、「グレースケール」と「モノクロ二値」が混在していても問題なく印刷することができます。ご安心ください。
次に「きれいに印刷ができるのか?」ということですが、これは「網点(トーン)はつぶれないの?」と「モアレは起きないの?」という2つのご不安を意味していると思います。
弊社では、「網点のつぶれ」と「モアレ回避」の為、製版方法で「FMスクリーン」と「AMスクリーン」の2種類を使い分けるようにしております。 お客様が【「グレースケール」モードで網点を使った原稿】をお作りになるとアンチエイリアスがかかったり、網点が不揃いの原稿になって、モアレが起きる可能性が高くなります。
【「グレースケール」モードで網点を使った原稿】を「AMスクリーン」で印刷した場合は、「モアレ」が発生し易いです。しかしながら、これは印刷をしてみないと分からない場合が多いです。
弊社では、「モアレ」の発生をできるだけ回避する為、【「グレースケール」モードで網点(トーン)を使った原稿】については「FMスクリーン」を使って印刷することにしております。 ただ、「グレースケール」モードの原稿を「FMスクリーン」を使って印刷すると、グレーの部分や網点(トーン)の目の細かい部分がつぶれる場合がございますので、あえて少々の「モアレ」には目を瞑って「AMスクリーン」での印刷を希望される方もいらっしゃいます。
「グレースケール」モードの原稿を「AMスクリーン」を使って印刷すると、「網点(トーン)のつぶれ」が少なく、グレー部分も「もやっ」とした感じが無くスッキリと印刷されます。 上記のことから、「グレースケール」と「モノクロ二値」が混在する場合は、「モアレ防止を重視」か「アミ点がつぶれないのを重視」かを備考欄に書いていただきますと助かります。

Photoshop Elementsでの入稿はできますか。

できます。RGBでのご入稿になりますので、トム出版でCMYKに変換いたします。
高性能の変換ソフトを使用していますが、モニターと同じ色にはなりませんことをご了承ください。

対応しているフォントについて教えてください。

トム出版ではDFフォントの他は一切ご用意しておりません。アウトライン化してご入稿いただきますようお願いします。

保存形式は何にしたらいいのでしょうか。

PhotoshopEPSまたは、PSD、PDF、TIFFでご入稿ください。
Illustrator・PageMaker・QuarkXPressの各ソフトをご使用の場合は、アウトライン作成後、EPS保存し、必ずPhotoshopでラスタライズ処理を行い、PhotoshopEPSまたは PSD形式でご入稿ください。

Wordで作成したデータを入稿することはできますか。

Wordデータそのものは、パソコンの環境の違いで「レイアウト崩れ」や「文字化け」が起こりますので、受付できません。ご使用されているお客様のパソコンで、「PDF」データに変換してから、「PDF」データをご入稿ください。
フリーソフトでの変換は、不具合が起き易いので、ご使用にならないでください。
Word(ワード)で入稿の方法

入稿の説明に、 「ペーシものを作成される場合は、必ず1ページにつき1ファイルを作成してください。」 とあるのですが、 InDesignCS6で作成した100ページ前後ので一つのpdfファイルは受け付けてもらえませんか?

必ず1ページにつき1ファイルを作成としていますのは、たとえば見開き2ページをつなぎ合わせて1ページにされたりしないようにという意味です。PDFでのご入稿の場合、1ページずつが連続しているものですので、1つのPDFファイルでかまいません

圧縮は必ずしなければいけませんか。

ネット(Web)でデータを送信される場合は、圧縮していないとデータが壊れるか、送れないことがあります。必ず圧縮して送信してください。圧縮ソフトはzipを推奨します。

データ原稿のサイズは原寸ですか

はい。原寸ですが、周囲3ミリの塗り足しを必ずつけてください。
例えば、ポストカードの場合、出来上がりは100×148ミリですが、テンプレートは106×154ミリで作成してください。
他のサイズも同様です。

本文の原稿をアナログとデータの混在で入稿してもいいでしょうか。混在OKの場合、追加料金が発生するのでしょうか。

アナログとデータの混在は可能です。ただし、奇数頁から始まる連続した、B5、A5本とも8頁単位にしてください。半端がある場合は、その頁分のカミヤキ代もしくはデータ変換のためのスキャン料金が発生します。

初めて利用させていただきますので、わからないことが多くあります。次の点についてお答えください。
1. TOMASで申し込みをして、「お申し込み内容について」というメールが来ましたので、TOMASに再ログインしようとしましたが、メンバーズナンバーとパスワードがないのでログイン出来ません。どうしたらいいのでしょうか。

「はじめてのお客さま」にはメンバーズナンバーがありませんので、TOMASメニューのページには何も入力しないで「実行」してください。次ページの下の方に「お申し込み後の処理」という欄がありますので、そこに、お申し込み時にお知らせしています5桁の「受付番号」と、お客さまが最初にお決めになったパスワードを入力して「実行」してください。ログインできます。

2. ネットバンキングで楽天銀行に振込する予定なのですが、TOMASから送る入金明細画面のデータはスクリーンショット(jpg)で良いのでしょうか。

はい、それでお願いします。

3. 表紙送付時にフォルダに入れるデータは「表紙データ」だけで良いのでしょうか。

はい、よろしいです。フォルダに入れて、zipで圧縮してお送りください。別に印刷発注書をお送りいただく必要はありません。

また、表紙と本文の締め切り日が違うので分けて入稿することになると思いますが、本文のページ数を変更する可能性があります。この場合、印刷代はどのように支払ったらいいのでしょうか。

その場合でも、表紙入稿時に、お見積り金額をお支払いいただき、本文ご入稿時に変更がありましたら、その時に精算をさせていただきます。多い場合は返金もしくはお預りを、足りない場合は追加のご入金をお願いいたします。

4. 表紙を作るにあたり、トム出版さんのPSDテンプレートを使わせて頂きたいと思っているのですが、テンプレートの背表紙が2mmからしかありません。この場合、どうすれば1.2mmに変更できるでしょうか。

0.8mmの差は両端で04ミリずつの差となりますので、対して気になさらず、2ミリのものをお使いください。中心で揃えていただけばよろしいです。

その他のご質問

トム出版のマニュアル等資料が欲しいのですが、どうすればいいのでしょうか?

トム出版のマニュアルは、ホームページ上で最新のものを公開していますので、プリントアウトしてご参照ください。
また、「資料請求フォーム」からご請求いただきますと、印刷したマニュアル、特殊紙価格表、トム出版で使用している本文用紙の見本、各種フェアで使用しています表紙用特殊紙の見本、不透明インキでの印刷見本を無料でお送りしています。

トム出版の印刷料金は、他と比較して非常に安いのですが、どうしてでしょうか?また、安いだけ質が悪いということでしょうか?

どうして安いのかと理由を尋ねられると、「企業努力」としか申し上げられません。例えばフルカラー表紙の印刷は、最新のCTPシステムで出力、高性能な印刷機と連動で印刷していますので、経費を削減でき、以前よりシャープで高品質な印刷ができるようになっています。格安フェアやフルカラーのセットが非常に安いからといって、品質が落ちるということは決してありません。むしろ益々高品質になっているのが現状です。
本文印刷・製本につきましても、印刷機、丁合機、製本機等を新設増強し、より質のよいものをお安く提供できるよう努めています。

印刷を申し込む時、予約が必要でしょうか?

ご予約とお見積もりを兼ねてTOMASから詳しい仕様のお申し込みをしてください。大抵は、お申し込みいただきましたご注文はお断りすることはありませんが、どうしても日程的にお受けすることができない場合はお知らせいたします。

小説の場合、パソコンで何も印刷されていない薄い白い紙にプリントアウトしたものをそのまま入稿してもよろしいでしょうか?原稿用紙に貼らなければいけませんでしょうか?

トンボをつけて出力されていれば、そのままご入稿いただけます。トンボの内枠の大きさはB5原寸でお願いします。
トンボがない場合は、原稿用紙に貼ってご入稿ください。
小説をパソコンで出力できる小説用原稿用紙を当社で販売しています。100枚1,050円です。ご利用ください。

資料を請求すると、だいたい何日で届きますか?

資料はメール便でお送りします。運送会社様に聞きましたところでは、メール便は、翌日から1週間以内の配達ということです。1週間以上経っても届かない場合は、電話またはEメールでご連絡ください。

表紙はデータ、本文はアナログでの入稿というのはよろしいでしょうか?

はい、大丈夫です。

Web入稿の際、印刷発注書が必要でしょうか?

TOMASでのお申し込み内容が印刷発注書になりますので、別途、印刷発注書をお送りいただく必要はありません。

他の人のメンバーズポイントは使えますか?

メンバーズポイントは、ご本人のみ有効です。他の人のものと合算することはできません。

ご注文いただきますと、自動的にトム出版での管理システムでポイントが加算されます。
また、TOMASでは、お客様ご自身でいつでも蓄積ポイントをご確認いただけるようになりました。

納品された本が、発注内容と違っていた時など、どのようにしたらいいでしょうか?

当社では、誠心誠意間違いのないよう、常に品質のよいものをお客様へお届けするよう努力していますが、それでも万が一、お客様の意に添わないものができている場合もございます。その場合は、お電話(0847-44-6789)でトム出版までご連絡いただき、本と原稿と内容を書いたメモを同封のうえ、着払いでトム出版までお送りください。当社で内容を検討のうえ、誠意をもって対処させていただきます。

その他お問い合わせはこちら



TOPへ